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⚗️ 必要な薬品を用意する

準備するもの説明
現像液Fuji Microfine
定着液ILFORD RAPID FIXER
停止用の水温度合わせのために一応用意する
ビーカー x3「現」・「定」・無地の3本
温度計 x3液温を計る用
風呂桶液温調整に使う
氷水 or 熱湯液温調整に使う
必要な薬品のボトル

現像作業に必要な薬品をビーカーに3種類用意します。35mmフィルム1本用タンクは満タンで大体260mlです。

  1. 現像液
  2. 定着液
  3. 停止液(任意)

間違えないよう、現像液は『現』のビーカー、定着液は『定』のビーカーに入れます。この二つを間違えると本当に大変なことになるので気をつけましょう‼️😉

3つのビーカー

実際にはこのほかに「クイックウォッシュ」と「ドライウェル」の二つの薬品が必要ですが、こちらに関しては使う直前に都度準備すればOK🙆です。

先に現像液の温度を決めます。現像液は温度が肝心です。基本は20°Cですが、条件によって温度を調整します。

また、温度差でフィルムがびっくりしてしまわないよう、定着液(できれば停止液も)は現像液±5°C以内にします。夏場・冬場は水道水の温度が極端なので、停止用の水も温度を合わせることをおススメします😉

ビーカーを氷水で冷却する

電気ケトルでお湯を沸かしましょう。 最大容量で大体風呂桶2杯分ぐらいになります。

電気ケトルでお湯を沸かす

冷蔵庫の冷凍室で製氷することができます。

冷凍庫の製氷機

氷水にしたほうが冷えやすいので、水も用意します。 冷蔵庫で冷やしておいた水を使うと効率が上がりますよ😉

冷蔵庫で冷やした水道水

このとき、必ずビーカーに温度計を刺して液温を正確に測りましょう。たまに温度計でビーカーをかき混ぜて、温度ムラをなくしながら様子を見ましょう👀

夏は液温が上がることを、冬は逆に下がることを考慮して、現像開始時に丁度よくなる温度を読む必要があります! ビーカーを引き上げるタイミングを掴むにはそこそこ慣れが必要ですので、たくさん現像しましょう‼️😉😉😉


さて、現像に向けてフィルムの準備が整いました。さっさと現像しちゃいましょう‼️